「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」の問いかけから、現代ファッションを感じる

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先日、やっと「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」へ[E:shine]
(六本木ヒルズ・森美術館で5月6日まで開催)

国内最大級の約700点という規模で、ポップアートの象徴的存在だった
アンディ・ウォーホル(1928~87年)の作品世界を回顧する大型展です。

スーパーマーケットを模したセットを組んで開催され、話題を集めた
2014-15秋冬・パリコレクション「CHANEL(シャネル)」のショー。
ジェレミー・スコット氏が手掛けた「Moschino(モスキーノ)」の
初ランウェイショーでは、「マクドナルド」や、「ハーシーズ」、
「スポンジ・ボブ」などの見慣れたデザインが大胆に取り入れられました。

ウォーホルのポップ精神は形を変えて
現代ファッションにも受け継がれているように感じました[E:ribbon]。

感想をこちらに書きましたので、ご覧下さい[E:happy01]

「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」の問いかけから、現代ファッションを感じる

http://www.apalog.com/riemiyata/archive/129

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