「RIMOWA(リモワ)」日本上陸35周年パーティ☆

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平行にリブが刻まれたアルミニウム素材のスーツケースで知られる、
ドイツを代表するラゲージブランド「RIMOWA(リモワ)」
日本上陸35周年を迎え、昨夜、盛大な記念パーティが開催されました[E:bar]
@虎ノ門ヒルズ アンダーズ 東京。
大勢の関係者やセレブが集まり、大盛況の一夜となりました[E:shine]。

アンダーズ最上部のフロアを、屋外エリアもフルに使い切った
会場では、1898年から続く、リモワの長い歴史を、
年表やパネル、歴代作品実物などで丁寧に解説していました。

「RIMOWA」という有名なブランド名の由来は、創業2代目の
リヒャルト・モルシェック(Richard Morszeck)氏が「リヒャルト・
モルシェックの商標(Warenzeichen)」という言葉の頭文字をつなげて
「RIMOWA」と名付けたといった興味深いエピソードも紹介されています。

アーカイブ作品と説明資料が展示された回廊を、美術展のように
順路に従って巡る形式でじっくりと見ることによって、
ブランドの奥深さに触れることができた気がしました。
シグネチャー的存在のスーツケース、トランク類はもちろん、
カメラや葉巻を入れる専用のラゲージもかっこよかったです。

世界を飛び回るジェットセッターたちに支持されてきたリモワらしく、
会場内には「旅」にまつわる映像が流され、入口では
キャビンアテンダント姿の女性が迎える演出も。

風が冷たい夜でしたが、あえてオープンエアの
展示スペースを用意していたのも、タフなイメージを持つ
リモワにいかにも似つかわしく映りました。

ブランド独自のアルミニウム製のクラシックラインやハイテク素材の
ポリカーボネイト製ラゲージは、職人芸とハイテクが融合した、
実にドイツらしい実用性重視のプロダクトと言えます。

私はスーツケース(SALSAシリーズ)も手帳カバーも
RIMOWAを愛用中で、その良さを再確認できました[E:diamond]
ブランドヒストリーや製品哲学を知ることができて、
旅行や出張でますます頼もしく感じられそうです[E:notes]。

RIMOWA
http://www.rimowa.com/ja-jp/

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