阪急MEN’S TOKYO オープン☆

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メンズファッションの話題が続いています☆

話題を集める「阪急MEN’S TOKYO(メンズトーキョー)」
本日、10月15日、東京・有楽町にオープンしました[E:sign03]

阪急百貨店メンズ館は大阪市での成功を受けて
東京に進出を果たしました[E:building][E:crown]。

昨日のレセプションで全館をチェックしてきました。
閉店した旧「有楽町阪急」の後継として
8階建ての館内をそっくり「男の館(やかた)」に変え、
新しいスタートを飾り、銀座エリア初の
メンズ専門大型店となりました[E:shine]。

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約350ものブランドがひしめく
スタイリッシュでラグジュアリーな各フロアは
テーマやテイストがはっきりしています[E:shine]。

1階はバッグやレザーグッズのフロア
「インターナショナルラゲージ&レザーグッズ」。
世界初となる「GOYARD」のメンズのコンセプトショップや、
「TOM FORD」「PRADA」ect・・・[E:sign01]

2階は「インターナショナルデザイナーズ/リゾート&カジュアルスタイル」。
「JIMMY CHOO」「MONCLER」
「Alexander McQueen」などのパワーブランドが集結[E:crown]。

3階は「インターナショナルデザイナーズ/ドレスアップスタイル」」。
「THOM BROWNE」「FENDI」のメンズオンリーショップは
ともに世界初だそう[E:heart]!「TOD’S」「ISSEY MIYAKE」もそろっています。

4階は「インターナショナルクリエーターズ」。
「UNDERCOVER」「rag & bone」「MAISON KITSUNE」といった、
コアなファンを抱える、引力の強いブランドが並びました[E:heart04]。
アイウエアの「EFEFCTOR EYEWEAR TOKYO」も
初の単独ショップを構えています[E:eyeglass]。

5階は「モダントラディショナルスタイル」。
「Paul Smith」「Burberry」などのトラッド系ブランドが集められています。
「REMAKING SALON」では様々な修理、調整を申し込めます。

6階「ライトモードスタイル」フロアには
「G-STAR RAW」「adidas SLVR」「theory」などがショップを連ね、
7階「スマートストリートスタイル」には帽子の「override」、
アイウエアの「JINS」、アパレルの「ABAHOUSE LASTWORD」
などが入っています。

最上階の8階「リフレッシュコート」では
マッサージやスキンケア、ネイルケアなどを受けられます。

地下1階「メンズアクセサリーズ」には
ネクタイ、小物、ステーショナリーなどがずらり。
グローバル情報誌「MONOCLE(モノクル)」が
プロデュースした「モノクルカフェ」も入っています[E:cafe]。

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阪急MEN’S TOKYO
http://www.hankyu-dept.co.jp/mens-tokyo/

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グラム【宮田理江の「ファッションeye」】更新中~[E:heart02]
http://blogs.glam.jp/riemiyata/

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