プラバル・グルン氏が手がける、TASAKIの新ライン「TASAKI Atelier」がデビュー

プラバル・グルン氏が手がける、TASAKIの新ライン「TASAKI Atelier」がデビュー

プラバル・グルン氏が手がける、TASAKIの新ライン「TASAKI Atelier」がデビュー

プラバル・グルン氏が手がける、TASAKIの新ライン「TASAKI Atelier」がデビュー

新たにクリエイティブディレクターに就任したPrabal Gurung(プラバル・グルン)氏がデザインを手がける新ジュエリーライン「TASAKI Atelier(アトリエ)」がスタートします。TASAKIのルーツである真珠や海をモチーフに、身に着ける女性たちを一層輝かせ、エンパワーするような魅力を備えたジュエリーが誕生しました。

「TASAKI Atelier」のファーストコレクションとして、「SURREALISM(シュルレアリスム、超現実主義)」をテーマにしたハイジュエリーを発売します。シュルレアリスムの芸術運動にインスピレーションを得ています。

海や真珠の様々な魅力を感じさせてくれる、7シリーズのジュエリーが用意されました。しずくが光を浴びて、きらめきながら流れ落ちるシーンを表現した「Cascade(カスケード)」。パールを育む入り江のフォルムをグラマラスに描き出した「Cove(コーヴ)」。穏やかな海にゆったりと浮かぶ球体のブイ(浮標)をパールで表現した「Buoy(ブイ)」。洞窟の内部を鮮やかに照らす直線的な光を表現した「Moulin(ムーラン)」。ダイナミックに流れ落ちる滝にインスパイアされた「Waterfall(ウォーターフォール)」。海の中でオーロラのようにきらめく光を表現した「Aurora(オーロラ)」。真珠層の輝きを表現した「Nacreous(ナクレアス)」。それぞれのデザインの魅力が真珠や海の美しさを印象づけます。TASAKI銀座本店他で2018年4月5日から取り扱いが始まりました。

自社養殖場で育むパールや、最高品質のダイヤモンドやカラーストーンなど究極の素材を用いて、 クラフツマンたちが仕上げた「TASAKI Atelier」。モダンでグラマラスなハイジュエリーの世界で新たな章が始まります。

TASAKI
https://www.tasaki.co.jp/

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