ジャスティン・ビーバーの「drew house（ドリューハウス）」、東京・渋谷に国内初のポップアップストアをオープン　ジェンダーニュートラルなストリートウェア

photo credit Justin Bieber

Justin Bieber（ジャスティン・ビーバー）がクリエイティブ・ディレクターのRyan Good（ライアン・グッド）と共同で2018年に設立した「drew house（ドリューハウス）」は、2022年11月17日(木)～20日(日）、東京・渋谷にポップアップストアをオープンします。世界で４回目、国内では初のポップアップストアとなります。秋冬コレクションの新作に加えて、ポップアップ限定のアイテムもリリースされます。

ジェンダーニュートラルなストリートウェアは、ジャスティン・ビーバーのスタイリングイメージをそのまま体現し、「気持ちがいいものを着よう」をモットーに良質なリラックスウェアを展開します。スマイリーフェイスを使ったアートワークがシグニチャーで、ゆったりと着心地の良いコットンのフリースやジャージ、ゆとりのあるコーデュロイのシャツとパンツ、陽気なレインコートなど、上質なベーシックウェアを幅広く揃えたラインナップを揃えます。

ロサンゼルス郊外のサンフェルナンドバリーにある「drew house」のオフィス「house of drew」は、ブランドのモットーを具現化した、伸びやかで快適な空間です。今回のポップアップストアはこの「ドリューハウス」を忠実に再現。買い物だけではなく、drew houseの世界観を楽しめる仕掛けが用意されています。

ジェンダーニュートラルな服は着こなしやすいから、重宝なアイテム。自然体で寛容なブランドテイストは今のおしゃれマインドにもなじみます。