「matohu(まとふ)」2017-18年秋冬東京コレクション

「matohu(まとふ)」2017-18年秋冬東京コレクション

「matohu(まとふ)」2017-18年秋冬東京コレクション

「matohu(まとふ)」2017-18年秋冬東京コレクション

「matohu(まとふ)」2017-18年秋冬東京コレクション

「matohu(まとふ)」2017-18年秋冬東京コレクション

 

日本の伝統的美意識をクリエーションの根っこに据えて、「日本の眼」という連続シリーズに取り組んでいる「matohu(まとふ)」のデザイナー2人(堀畑裕之、関口真希子)は今回、「いき」をテーマに選びまhした。江戸時代の町人文化を象徴する美意識であり、意味合いを微妙に変化させながら現代にも受け継がれています。

キーモチーフに据えたのは、ストライプ(縦縞)柄。ブルー系や赤×黒などの色と組み合わせた。縦落ち感を印象づける効果も発揮して、スレンダーな着映えに導いています。色では青みがかった紫をキーカラーに選び、垢抜けたムードを帯びさせていた。素材の面ではレザーを多用しています。アウターも背中側のウエストが絞ってあり、自立した女性のイメージを引き寄せました。

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http://apparelweb-collection.tumblr.com/post/158734197064/2017%E5%B9%B4%E7%A7%8B%E5%86%ACafwt-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%883%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E5%89%8D%E7%B7%A8%E7%B4%A0%E6%9D%90%E6%84%9F%E3%82%84%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E6%96%B0%E5%91%B3

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