ハイク（HYKE）
ザ・リラクス（THE RERACS）
ミントデザインズ（mintdesigns）
ヒロコ コシノ（HIROKO KOSHINO）
サポートサーフェス（support surface）
タエ アシダ（TAE ASHIDA）
ドレスドアンドレスド（DRESSEDUNDRESSED）
マラミュート（malamute）
スリュー（SREU）
ノントーキョー（NON TOKYO）
ルプコ（RPKO）
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2020年3月16～21日に予定されていた「楽天 ファッション ウィーク東京（Rakuten Fashion Week TOKYO）」は新型コロナウイルスの影響で中止に追い込まれました。参加するはずだった各ブランドは無観客ショーを開いたり、動画配信に切り替えました。
2020-21年秋冬シーズンの東京コレクションは、不安な状況を見越したかのように、不測の事態に備える人たち「プレッパー（Prepper）」や身を守る「プロテクション（防護）」のムードが濃くなりました。クラシック回帰や「強い女」イメージ、凝ったディテール、ジェンダーミックスが広がったのも、来季の目立った傾向です。アパレルウェブに寄稿しました。
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【宮田理江のランウェイ解読 Vol.65】不安に向き合う「備え」の装い 2020-21年秋冬東京コレクション
