ラルフ ローレン、チームUSAの開会式パレード用ユニフォームを発表 最先端の「RL クーリング」テクノロジーを提供

ラルフ ローレン、チームUSAの開会式パレード用ユニフォームを発表

ラルフ ローレン、チームUSAの開会式パレード用ユニフォームを発表

ラルフ ローレン、チームUSAの開会式パレード用ユニフォームを発表

ラルフ ローレン、チームUSAの開会式パレード用ユニフォームを発表

ラルフ ローレン、チームUSAの開会式パレード用ユニフォームを発表

ラルフ ローレン、チームUSAの開会式パレード用ユニフォームを発表

RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)はチームUSAの東京2020オリンピック・パラリンピック開会式パレード用ユニフォームを発表しました。ユニフォームの各アイテムは、米国で製造されています。ラルフ ローレンは、2008年からチームUSAのオフィシャルアウトフィッターを務めています。

最先端のウェアラブルテクノロジー「RL クーリング」を初公開しました。このテクノロジーは自己調整型の温度冷却装置で、同大会のパレードにおいてチームUSAの旗手が着用します。ラルフ ローレンは、この革新的なシステムをチームUSA専用に開発しました。

ラルフ ローレンは、持続可能性という課題に対して革新的なソリューションを提供することを使命としており、RL クーリングの開発もその一環として行われました。RL クーリングのコンセプトは、個人用温度管理システムという新しい分野をリードすることにあります。ラルフ ローレンは、2018年平昌冬季オリンピックで「ラルフ ローレン ヒーテッド ジャケット」をデビューさせたことで、この分野への進出を果たしました。

チームUSAの東京2020開会式パレード用ユニフォームは、クラシックなオールアメリカンルックを基調に、各パーツにサステナブル素材を取り入れています。ユニフォームを構成するのは、米国産ウールを使用したネイビーのブレザーをはじめ、ストライプTシャツ、プリントスカーフ、ストライプベルト、バックパッチ付きのスリムデニムパンツなどです。

4年に1度のオリンピックは、ウエアやシューズをデザインするブランドやメーカーにとっても技術やデザイン力を披露する舞台、各国・地域の文化や国民性をウエアから感じることもできるから、オリンピックの見どころにもなっています。

RALPH LAUREN

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