「MESSIKA（メシカ）」、最新ハイジュエリーコレクション「ミッドナイト・サン」パーティを開催　ナイトクラビングでセレブも魅了

パリのダイヤモンドジュエリーブランド「MESSIKA（メシカ）」はパリ・ファッションウィークで発表された「ミッドナイト・サン（Midnight Sun）」から、日本初上陸となるハイジュエリー・コレクションを展示したパーティーを2024年3月29日に開催しました。

メシカの創業者であり、アーティスティック・ディレクターのヴァレリー・メシカ（Valerie Messika)さんは、1970年代のワイルドな夜の自由奔放なエネルギーの中で、これまで以上に大胆でクリエイティブな最新コレクションのインスピレーションを得ました。会場内ではパリのアトリエの卓越したサヴォアフェールを披露するアイコニックな作品、「ダンシング・ムーン（Dancing Moon）」、「ナイト・オウル（Night Owl）」「ファイアリー（Fiery）」、「ブルーミング・ユーフォリア(Blooming Euphoria)」「ジョイ・クール(Joy Coeur)」、「スター・チェイサー（Star Chaser）」が展示されました。

メシカでは2015年からハイジュエリーコレクションを発表しています。アーカイブコレクションから「ビヨンド・ザ・ライト（Beyond the Light）」「Paris Est un Fete」も展示。「STUDIO 54」のテーマに合わせたディスコ調の雰囲気の中で披露し、来場者を魅了しました。

Rinko Kikuchi

パーティーには菊地凛子、滝沢眞規子、Uta、戸塚純貴、HINA YOSHIHARA、西内まりやなどが出席。ハイジュエリーやファインジュエリーの中から「ボーントゥビーワイルド（Born to be Wild ）」、メシカプライベートコレクションから特別な「マイツイン（My Twin）」、またソームーヴ（So Move）、ムーヴリンク（Move Link）、ファイアリー（Fiery）などのアイコニックなコレクションで、グラマラスで洗練されたルックを完成させ、会場を華やかに彩りました。

ヴァレリー・メシカさんを囲んで、ハイジュエリーにふさわしいきらびやかなナイトクラビングの一夜となりました。ドレッシーな装いで臨むシーンが復活する中、「メシカ」のリュクスなジュエリーはシーンにふさわしい特別感をまとわせてくれそうです。