「HIDESIGN(ハイドサイン)」は東京大学矢谷研究室(IIS Lab)との共同検証プロジェクト「OPEN LAB_02」を東京大学の情報学環・福武ホールで開催しました。
「HIDESIGN」はワークユニフォームを起点に、衣服とテクノロジーの新たな関係性を探求するデザイン集団です。今回のプロジェクトでは、「衣服はこれからどのような役割を担うのか」という問いを軸に、複数の研究成果を公開しました。
導電糸刺繍を活用した「Fabric Interface」、外観を損なうことなく快適性を高める「Wearable Fan System」、循環型社会を見据えた「Closed Loop Solution」を紹介。いずれも、衣服を単なるファッションアイテムとしてではなく、人と環境をつなぐインターフェースとして再定義する試みです。
テクノロジーを前面に押し出すのではなく、日常着の自然な佇まいを保ちながら機能を組み込もうとする新たな提案。機能性とデザイン性の両立を目指し、これからのソーシャルウエアのあり方を探るアプローチがうかがえました。










